慢性副鼻腔炎(ふくびくえん)=蓄膿症体験談: 3才でレントゲンを撮ってようやく副鼻腔炎(ふくびくえん)と確定(3才4ヶ月 10/14)

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 慢性副鼻腔炎(ふくびくえん)=蓄膿症(ちくのうしょう)と


確定した日のお話です。 

 

 

 9月の上旬から風邪をひいて、ここ1ヵ月半の間は、3回


小児科でお薬を処方していただいていました。

 

 

 ところが、お薬を飲むと鼻血が出たり、また別のお薬に変えると


嘔吐が続いて、もうこれはお薬が原因としか思えなくなりました。

 

 

 それで、10/14になって、小児科に見切りをつけて、耳鼻科


行きました。

 


 

 耳鼻科で、9月の上旬からのお風邪と鼻血や嘔吐のお話をすると、


先生は、持参していたお薬手帖を見て、メインのお薬が間違って


いるとおっしゃいました。


 

 

 「これは、さらさらの鼻ねばっこくするお薬なので、逆です!」


と、小児科で3度に渡って間違ったお薬が処方されていた事に、


イライラされていました。

 

 

 

 以前、別の小児科に通っていた時にも、お薬手帳をご覧になって



 「失礼ですが、誤診です」



と、断言された事がありました。


 

 先生は、



 「少なくとも、鼻血が出た時点で、こちらに来て欲しかった」

 

 

 「早い時点で来て欲しかった」

 

 

とおっしゃいました。

 

 

 

 今回は、長引いているので、「鼻のレントゲン」を撮って


みましょうという事になりました。


 

 

 娘は、3才4ヶ月にして初めてのレントゲン室に入りました。

 

 

 レントゲン室は、1畳程の大きさでした。


 

 

 レントゲン室の椅子に座って、ガラスの真ん中の、縦と横の


線が交わった位置に鼻を乗せて動かないように言われました。

 

 

 

 娘は、足の付かない事務椅子に座ると、体を前に倒して


ガラスに鼻をぺしゃんと押し付けた状態で落ち着きました。

 

 

 

 そして、レントゲン室の外にいる私の方へ、目だけ向けました。

 

 大人なら、すぐ疲れそうな姿勢でした。

 

 

 看護婦さんに、すごく小さいエプロンをお腹に付けいただいて


準備が終わると、先生が次の患者さんを診察し終わるのを


じっと動かないで待っていました。


 

 

 さすがに下を向いては待てないでこちらを向いていました。

 

 

 1分待つと、先生が急ぎ足でいらして、娘に、


 

 「いいというまで動かないでね」

 

 

とおっしゃると、レントゲン室の大きい扉を閉めました。


 

 「息は止めないで~、そのまま~」


 

 ガシャン

 

 

 レントゲン室のすぐ外から先生が中をのぞきこんでいましたが、


最後の最後に、娘は顔を横に向けたようでした。

 

 

 先生は、

 

 

 「うーーーーーーーん!」

 

 

と20秒は考えてから、

 

 

 「まっ、大丈夫でしょう! 診てみましょう」

 

 

と終わりになりました。


 

 

 看護婦さんがレントゲン室のドアを開けて、小さいエプロンを

 

外すと、娘が出てきました。


 

 

 いつものお薬(ネブライザー)を口と鼻から吸引した後、

 

ベットのある場所で10分ほど待つと、先ほどのレントゲン写真



出来て、呼ばれました。

 

 

 

 結果はどうでしょうか。


 

 レントゲン写真には、娘の首から上の頭蓋骨が全部写ってました。

 

 

 肝心の、頬のすぐ下あたりの、副鼻腔(ふくびくう)という


 本来、空洞になっている部分の写真を見てみると、

 

 

 

 空洞全然なくて、骨と同じで、真白く写っていました。


 

 

 先生は、


 「これで、「副鼻腔炎(ふくびくえん)」確定です。」


とおっしゃいました。

 

 

 正式に、慢性副鼻腔炎(ふくびくえん)=蓄膿症(ちくのうしょう)


診断されると、初めて、「慢性副鼻腔炎」という、カラーで図入りの


A4サイズの紙をいただきました。

 

 

 そこには、慢性副鼻腔炎(ふくびくえん)というのは、


蓄膿症(ちくのうしょう)の事ですと書いてありました。

 

 

 実は、夫が蓄膿症です。


 遺伝でしょうか。


 

 

 慢性副鼻腔炎(ふくびくえん)=蓄膿症(ちくのうしょう)


確定して、残念です。

 

 

 でも、原因が分かってすっきりしました。


 

 

 先生も、

 

 「今までの、鼻、横になった時の、セキ、タン(鼻)などの

 

原因が、これではっきりしました」

 

とおっしゃいました。

 


 

 今レントゲンを撮ったばかりなのに、一通り説明が終わると、

 

すぐに超音波画像も撮る事になりました。

 

 

 「レントゲンは、何度も撮れないので、


 治ったかどうかは、最後に超音波確認するので


 今日、超音波画像も撮っておきましょう」


との事でした。

 

 

 

 また奥のレントゲン室の前に移動すると、超音波の機械が


ありました。

 

 

 

 先生は、娘の鼻に、大量の、透明なジェル、あの、赤ちゃんを


お腹から診る時にお腹につけた、あのジェルを、お鼻につけて、


目の下に、2cm幅のガードを乗せてから、5cm角ぐらいのものを


左右に動かしてジェルを伸ばしました。

 

 

 

 娘はお鼻と言っても、上の方はぺったんこです。


 

 

 とても平面的なお顔なので、鼻の真上を通るときにも大変


スムーズに動かせました。

 

 

 ちょっと笑えまた。

 

 

 

 お馴染みの超音波画像に、見慣れない、ぼんやりした頬の


画像が出ました。

 

 

 先生は場所を調整して、左右の頬の写真を2枚、前からの写真を1枚


撮りながら、副鼻腔炎(ふくびくう)の部分を指差して


説明して下さいました。

 

 

 レントゲン写真は大変分かりやすかったですが、超音波


画像の方は、あまりよく分かりませんでした。


 

 

 

 写真を撮り終えたので、先生が娘のお顔のジェルを


塗れたお手拭のような白い紙で簡単にぬぐって終わりました。


 

 

 いずれ、慢性副鼻腔炎(ふくびくえん)=蓄膿症(ちくのう


しょう)が、完全に治った時には、もう1度、超音波


検査をして、その写真を見比べてみて、治った事を確認する


との事でした。 

 

 

 

 赤ちゃんの画像じゃないので、頬の超音波が画像


もらえませんでしたが、頭蓋骨のレントゲン写真は、とても


よく撮れていたので、欲しいわ~と思いました。


 

 

 風邪耳鼻科に来るまでの間、長引いて、既に1ヵ月半


経っているので、慢性副鼻腔炎(ふくびくえん)=蓄膿症


(ちくのうしょう)治るのにも、1ヵ月半ほどかかりそう


との事でした。

 

 

 

 それから、「鼻を吸い出す事が大事」なので、家で朝晩


最低2回鼻吸いをして、出ないようなら、こまめに耳鼻科


吸い出す事が必要ですとの事でした。

 

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このブログ記事について

このページは、kari777が2009年1月 9日 13:47に書いたブログ記事です。

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